昔のもの その10

サルハマシギ

昔のものシリーズ その10

2013年5月確認

連絡を貰って、急遽駆け付けた。

確かこの時も仕事中だった。

現場に到着すると1羽がポツンと採餌中だった。

まだ夏羽になりきってない個体で赤い胸が寂しい感じだった。

この時は近くまで来てくれたが、ケリに追われてあちこちへ逃げてた。

かなり傍まで来てくれたので、ケリ様様だろうか。

東京都では絶滅危惧Ⅰ類指定。

当時は貴重な観察体験だとは思わなかった。

ありがたい。

“昔のもの その10” への4件の返信

  1. こんばんは。
    夏羽のサルハマはなかなか会えませんね。
    独特の色合いが綺麗です♪

    1. こんばんは。
      真っ赤なのに会えたら感動だろうなと思います。
      この鳥は綺麗な模様ですね。

  2. サルハマシギ ??
    付いていけません。。。
    もう、マニアックな世界ですね(笑)

    ED300ですが、
    とりあえず調整に出そうと思います。
    正直言うと、(写りは最高なんですが) 駆動系がヘタっているようで、
    合わせるのに苦労しています。
    手振れ補正も効きが悪いです。
    手撮りが主である私にとって、苦行なんですよねぇ〜

    1. そうなんです。
      マニアなんです(笑

      ED300はオリの最高峰ですから、しっかりと調整して管理保存してた方がいいと思います。
      でも、保存するか否かは、どれだけメーカーがクリーンアップやオーバーホールしてくれるかにもよりますね。
      そんな事情もおありで340に移行すると言ってたんですね。
      手振れは必須ですよね。。。んん~調整次第ですね。

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