投稿日: 2018-05-18 投稿者: @takatokiへたばっていると カヤクグリ 2500mまで登り、へたばっていると。。。 「チュチュチュ」と、すぐ後から聞こえてきた。 振り返ると、「おぉ、カヤクグリ!」 冬には平地に降りてきて、見掛けるようになるので、そんなに慌てない。 だが、この群れは近い! ↑この画像はノートリ。 これ以上、寄って来られたら、距離が近過ぎて撮影不可になる。 人慣れしているのか、追っ掛ける人が少ない所為なのか、無警戒。 地味だけど、色が濃い目。 よく見ると少々怖い顔をしている。 感謝
やはり、2500mオーバーですか(笑) 頑張りましたね ! 見たことも聞いたこともない野鳥ばかりですよ !! 学生の頃、北海道の大雪山や知床、 暑寒別などを、単独で登山しました。 写真撮影が主目的です。 でも、あの頃は貧乏で、 レンズ1本で撮影したような記憶があります。 現在は、10本以上所有していますが、 あの頃撮った写真の方が印象的だったりします(泣)
カヤクグリやイワヒバリは、本当に野鳥に嵌ってる人が撮りに行く鳥だと思います。 なので、鳥屋の他の方のブログにもあまり出てこないのかも? カヤクグリは、冬場に平地に降りて来ますので、見られる事はよくあります。 かなり地味な鳥なので、コマドリや青い鳥などの様に持て囃されたりはしませんね。 人間は、豊かになると何かが欠け落ちてしまうんでしょうかね。 それとも、若い時の感性は、社会での摩擦に摩耗されてない、その人個人のピュアな感性があるのでしょうか。 または、経年で思い出が増幅されてとかでしょうか。 年数を経てテクニックも向上しているはずなんですよね。
やはり、2500mオーバーですか(笑)
頑張りましたね !
見たことも聞いたこともない野鳥ばかりですよ !!
学生の頃、北海道の大雪山や知床、
暑寒別などを、単独で登山しました。
写真撮影が主目的です。
でも、あの頃は貧乏で、
レンズ1本で撮影したような記憶があります。
現在は、10本以上所有していますが、
あの頃撮った写真の方が印象的だったりします(泣)
カヤクグリやイワヒバリは、本当に野鳥に嵌ってる人が撮りに行く鳥だと思います。
なので、鳥屋の他の方のブログにもあまり出てこないのかも?
カヤクグリは、冬場に平地に降りて来ますので、見られる事はよくあります。
かなり地味な鳥なので、コマドリや青い鳥などの様に持て囃されたりはしませんね。
人間は、豊かになると何かが欠け落ちてしまうんでしょうかね。
それとも、若い時の感性は、社会での摩擦に摩耗されてない、その人個人のピュアな感性があるのでしょうか。
または、経年で思い出が増幅されてとかでしょうか。
年数を経てテクニックも向上しているはずなんですよね。