ハシボソミズナギドリ
昔のものシリーズ その12
2013年6月確認
これも釣況を確認に行き居たものです。
夕方、散歩がてらに釣況を確認しに行くと、友人が釣りをしていた。
釣果を聞くと、ゴマサバが釣れていた。
そんな話をしていると、黒い物体がふわふわと漂って来た。
ん?なんだこれは?
鳥だ!なんだか分からんが鳥だ。ということで撮影しはじめた。
もう夕方なので、多くの釣り人が帰り支度をしている。
大概皆、残った餌は海へ撒く。
この鳥は、その撒かれた中のオキアミを啄んでいた。
その後、海岸では多くのハシボソミズナギドリが打ち上げられて死んでいた。
ストランディング現象というらしい。
オーストラリア周辺の島々で繁殖し、
その後、オーストラリアの冬に備え、日本での春頃に北上してきます。
日本の太平洋側を黒潮に沿って北上し、夏場、北海道以北の海洋で過ごすそうです。
その時季、そこはプランクトンが豊富で小魚も豊富な海域です。
サンマもそうです。夏場に北海道以北の海域へ上がり、その後、南下してきます。
そうして、お盆過ぎ頃、北陸沖で獲れたサンマが店頭に並びます。
当たり前ですが、分かってるんですね、野生は。
巣立った若鳥は、その北上に体力が付いていかずに餓死するようです。
自然は厳しいですね。
今年も見掛けましたが、その時はカメラを持ってかなかったので撮れなかった。
なので、掲載します。






