昔のもの その11

トウゾクカモメ

昔のものシリーズ その11

2013年9月確認

釣況確認で海へ行った際に、浜にあった鱸をウミネコとは違う黒い鳥が啄んでいた。

愚者の釣り人が釣り上げた鱸を浜に放置していったのだろう。

カメラを持ってない時に限って、何かが居る。

急いで家にカメラを撮りに走った。

戻ってくるとまだ居た。

すぐ傍、およそ3mで釣り人が釣りをやっていたので近付く。

カシャッと1枚切る。

画像の露出を確認でモニタを見る。

あ~白飛びだー。

設定を変え、再びと思い顔を上げる。

「あれ?どこ行った???」

思わず声が出た。

釣り人が親切に「あそこだよ。」と指を差して教えてくれた。

そこは遠い海上。

「え?」

とりあえずもう一枚。

その後、釣り人と話してみた。

「どのくらい居たんですか?」

「ん~、1時間くらい居たかな」

「その鱸食べてたんですか?」

「そうだね。これ打ち上げられたのかね?」

「いや~、これは誰かが釣って置いてったものですね。ルアーで釣ったんだと思います。」

「ふ~ん、こんなのが居るんだね~。あの鳥は珍しいの?」

「いや、名前は今分からないんですが、見たことないので珍しいんじゃないかな」

こんな会話をして、その場を後にした。

釣り人には慣れてるけど、カメラ+レンズは嫌な感じがしたんだろうか。

もうちょっと撮りたかった。

2年経ってるが、まだ出会わない。

なので掲載します。汚い写真ですが。。。